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インパクトドライバー
インパクトドライバー

電池電圧の高いものは高価ですがパワーがあります。DIYで使用するのであれば12Vでも十分用がたります。
DIYでも必需品です。ネジ締め、穴あけ。必需品ですが高価な道具ですので自分のDIY頻度と相談しながら選定しましょう

ドリルチャック
ドリルチャック

かならずインパクトドライバー用のドリルチャックを買いましょう。軸にクビレがあるのがインパクトドライバー用です。ドリルドライバー用はクビレがありません。クビレがないとインパクトドライバーにセットした時に固定されません。
10mmが入るチャックが便利です。ドリル刃など10mmまでは結構使います

ドライバービット
ドライバービット

インパクトドライバーをネジ回しにするためのビットです。
ドライバーだけでも十分ですがインパクトドライバーを購入したら絶対に用意しましょう

鉄工用ドリル刃
鉄鋼用ドリル刃

アルミや鉄の穴空けに使用します。DIYならステンレスや木も代用しちゃいましょう。
でも絶対にコンクリート製品への使用はダメです。穴が空く前に刃先がダメになってしまいます

コンクリートドリル刃
コンクリートドリル刃

コンクリートやブロックに穴を空けるのに使用します。
アンカー用の下地穴やコンクリートビス用の下地穴など結構あると使います。
ハンマードリルがあればベストですがDIYではなかなかそこまでの電動工具は用意できませんので、インパクトドライバーで代用します。
インパクトドライバー用ならば直接取付できますが違う場合にはドリルピットに入るサイズのものを用意しましょう

養生テープ
養生テープ

傷つき易いモノや汚れ防止など様々な養生や目印など幅広く使用します。
剥がし易いのが特徴のテープですので安いからといって布テープを使用すると後が大変です

剣スコップ
剣スコップ

穴掘り、モルタル練り等必需品です。練ったモルタルはバケツなどに移し替えて作業すると楽ですので、その移し替えにも使用します。
テコの原理で押上にも金属スコップは使用できますので鉄製が重いですがオススメです

角スコップ
角スコップ

ないと不便です。平に均すのには必需品です

延長コード
延長コード

コードリールは使い勝手が非常に良いですが価格が高価になりますのでDIYでは普通の延長コードでも良いです。
ただ、DIYでも電動器具を使用するのが当たり前になってきていますので延長コードは必需品です

刷毛
刷毛

ペンキを塗るだけが刷毛じゃありません。砂ぼこりなどのゴミをはらう時や、モルタル汚れを水で洗い流す時にも使用します。
施工中にモルタル汚れが発生した時にはすぐに刷毛で洗い流すようにしましょう

吸水スポンジ
スポンジ

タイル作業には必需品です。
目地を入れてから余分な目地材を拭き取り綺麗にする時に使用します
ブロック塀では使用しませんがブロック施工でモルタルなどが着いてしまった時の清掃には役立ちます

バケツ
バケツ

何でも構いませんが複数個あると便利です

コンクリート釘
コンクリート釘

コンクリートやブロックなどに水糸を張ったりする時に使用します。
無いと水糸を張るのに苦労します
忘れがちですが用意を忘れずに

タガネ
タガネ

ブロックやコンクリート下地などを削るのに必需品です。
ディスグラインダーで切れ込みを入れてから削ったり割ったりすると奇麗に処理できます

大ハンマー
大ハンマー

あると結構便利なハンマー。
重いのがタマに傷ですが、壊しの時には威力を発揮しますし、地面に杭を打ち込むのにも威力を発揮します。
普通のトンカチだけでも困りませんがあると力強い味方です

ゴムハンマー
ゴムハンマー

結構あると使用頻度があるハンマーです。
入りづらいキャップを叩くとか、インターロッキングを敷き詰める時に叩くとか結構使用する所がでてきます

ブロックハンマー
ブロックハンマー

ブロックやレンガ、タイルなどを割るときに使用します。
タガネと同じように使えるので割った部分のバリ取りなどにも使えます。
コンクリート釘を打つのにも使えますしブロック工事の際にはあると凄く便利なトンカチです

メジャー
メジャー

モノを測るのに必需品です。
使い勝手の良いのは5.5mかな?。
3mでも良いですがエクステリア用品の汎用材とかは3m超えのものも多いので5.5mが良いかと思います。
巻尺は手軽に測るにはチョット使い勝手が悪いので使用頻度を考えるとメジャーの方が使用頻度が高いです

巻尺
巻尺

距離の長い所を測るのに必需品です。
ブロック塀などは長さが10m以上になるのはザラですから用意するのは30m位のが使い勝手が良いでしょう
距離を測らないとブロックを何個用意すれば良いのかすらケントウとなってしまいます

鉛筆
鉛筆

施工するのには寸法を測って目印をつける必要があります。
目印をつけるには鉛筆やチョークなどが必要です。
用意を忘れずに

ディスグラインダー
ディスグラインダー

刃を用途別に付けるコトで色々な作業に使えます。
エクステリアでは切断砥石とコンクリート刃が主に使用します。
加工が多いDIYでは1台は持っていた方が絶対に良い電動具です。
でも結構危ない工具の一つですので使用には十分気をつけてください

コンクリート刃
ダイヤモンドカッター

ブロック塀やレンガ塀、タイルなどの加工に欠かせないのがコノ刃。
これで切断したり、切断用の切れ込みを入れて叩いて割るなどモルタル・コンクリート・レンガやスレートの加工の必需品です。
ディスグラインダーと併せて購入しましょう。
切断砥石もあると便利です

切断砥石
切断砥石

塩ビパイプを切断したり、アルミやステンレスを切断したり、鉄筋棒を切断したり。
ディスグラインダーに装着して使用するので是非持っていると便利です

水平垂直器
水平垂直器

絶対に用意した方が良い道具です。
柱の水平垂直やブロックの水平垂直、曲がりなどを目線で行うと大抵仕上がりが悪くなります。
丁寧に水平垂直を行うコトで質の高いDIY作業ができるようになります。
DIYなら30cm~60cmのモノが使い勝手良いでしょう

水糸
水糸

ブロック塀などで曲がらないように積み上げるのには必需品です。
DIYでも仕上がりに差がでますので必ず用意しましょう

半切りドラム缶
半切りドラム缶

セメントを錬るのに非常に便利なフネです。セメント1袋と砂2袋で大体半分チョイのモルタルが錬れます。砂利を追加して練ってもビクともしない金属製の安心があります

モルタルミキサー
モルタルミキサー

DIYでモルタル施工が多い場合には1台用意したい電動具です。
値段は2万前後しますがセメントを練る量が多い程その有り難みを実感します。
モルタルミキサーと合わせて金属製の大型バケツやドラム缶も一緒に用意しないと宝の持ち腐れになりますのでご注意を!!
砂利も一緒に練るのも重宝します

ブロックコテ
ブロックコテ

ブロックを積み上げ施工する時に使い勝手の良いコテです。
目地のモルタルを盛るのにも非常に使い勝手良いコテです。
DIYでブロック施工を中心に行う場合には是非このコテをチョイスしたいものです

左官コテ
左官コテ

汎用性の一番高いコテです。モルタルの表面を均すのにも使いますし、モルタルの形を整えるのにも使います。
DIYで左官をするのであればコレと目地コテは必需品です

目地コテ
目地コテ

ブロック塀の場合は9mmを使用することが多い、大抵のブロック塀の場合は目地は10mmなのでブロック塀をDIYする場合には9mmをチョイスするのがオススメ

レンガコテ

花壇等のレンガ塀を施工する場合に使い勝手が良いコテです。
他の左官コテやブロックコテを持っている場合には専用にレンガコテを用いる必要性はあまりないです

コンクリートビス
コンクリートビス

ブロックやコンクリート、石膏ボードなど直接下穴を空けてアンカーを使用せずにネジ止できます。
注意する事は下穴のサイズは正しい穴サイズを空けましょう。
M4ネジが使いやすいですが、何度も締め直したりすると穴が壊れてしまうので、もう一つ上のサイズのコンクリートビスを用意しておくかカールプラグなどのアンカーを用意しておくと施工ミスも取り戻せます。

ドリルビス
ドリルネジ

鉄材やアルミ材など下穴を開けなくてもビス止めできるスグレモノです。慣れないうちは細いドリルで下穴を開けるとズレないで締めることができます。
M4ビスが使い勝手が良いですが、インパクトドライバーで締め込む時に無理に締めると頭が壊れやすいです。締め込む時に固く感じたら逆回転で緩め、また締めるを繰り返すと入りやすくなります。頭が壊れた時はドリルでネジ切るか、最悪壊れたネジの隣に新しいのをつける方法もあります。

カールPCプラグ
カールPCプラグ アンカープラグ

プラ材のアンカープラグです。下穴を開けてハンマーで叩いて挿入し、ネジ止めに使用します。数キロまでの軽量物を固定するにはプラ材が使いやすいでしょう。
叩いても全部入らなくなってハミ出してもカッターで切り落として面一に簡単にできます。
下穴サイズと穴空け長さに注意して使いましょう。